あなたと社会と自分のために

ほんとうに必要なもの

自分の欲求を抑える必要なんてない

豊かな社会と暮らしの中で
ただ目が見えない、見えにくいというだけ

たとえば、書籍や新聞が読みたいとき、届いたハガキをみたいとき、夜も普通に歩きたいとき──。
「目が見えない」というだけで、自分のやりたいを抑える必要なんてない。
ほんの少しだけ創意工夫することで、できないことができるようになる歓びを。

ほんとうに必要なもの、心から欲しいものはなかなか見つからない。
だから自分で創るということを選択した。目が見えないからこそ、ほんとうに必要なものがわかる。
自分が欲しいものを創っているだけで、周囲の方々から歓んでもらえる。
そんな嬉しいことはない。

製品紹介

視覚障碍者の方の読書や筆記を強力サポート アイアイサポーター2 (特許第6707723号)

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