たとえば、書籍や新聞が読みたいとき、届いたハガキをみたいとき、夜も普通に歩きたいとき──。
「目が見えない」というだけで、自分のやりたいを抑える必要なんてない。
ほんの少しだけ創意工夫することで、できないことができるようになる歓びを。
ほんとうに必要なもの、心から欲しいものはなかなか見つからない。
だから自分で創るということを選択した。目が見えないからこそ、ほんとうに必要なものがわかる。
自分が欲しいものを創っているだけで、周囲の方々から歓んでもらえる。
そんな嬉しいことはない。
私にとって必要なものが、あなたにとっても役に立つものなら、社会にとって重要なものに
なることでしょう。あなたのアイディアと我々のクリエイティブの窓口として──。
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